初代タイガーマスク 佐山サトル&ストロングスタイルプロレス公式
一般社団法人 初代タイガーマスク後援会
【名誉顧問 佐山サトル】
平素より「一般社団法人初代タイガーマスク後援会」そして「ストロングスタイルプロレス」への応援を賜り衷心より感謝いたします。
新間寿(代表理事)が提唱いたします「異体同心」精神の下、関係者皆様のご賛同を頂き、子供たちへの支援、イジメ僕熱、詐欺撲滅など社会への貢献に尽力を注ぎたく存じます。お互いに差しのべた手と手を取り合い、お互いを思いやることの先にこそ、明るい未来があるのだと思います。
新間寿が動けばそこに雷鳴が轟き成功に導かれるものと思っております。そして私はアントニオ猪木のプロレスの弟子として「ストロングスタイル」で育てられた者の責務として『真摯に捉えるプロレス』を新間寿と共に広く継承させる所存です。
今後もこの大きな二つの活動に邁進していきますのでご支援の程何卒宜しくお願い申上げます。
佐山サトル
【新間 寿】
1972年に新日本プロレスに入社。専務取締役営業本部長としてアントニオ猪木の黄金時代のブレーンとして活躍し、1976年6月26日に“世紀の一戦”アントニオ猪木vsモハメド・アリの格闘技世界一決定戦の実現ほか、初代タイガーマスクを誕生させたことでも知られました。
1983年新日本プロレス退社後、1984年に第一次UWFを設立。ジャパン女子プロレス、ユニバーサル・プロレスリングにも関わり、リアルジャパンプロレス(現ストロングスタイルプロレス)にも参画。その圧倒的プロデュース能力を表した“過激な仕掛け人”は新間寿の代名詞です。2019年にはレガシー部門でWWE殿堂入りも果たしました。
2018年に一般社団法人初代タイガーマスク後援会の立ち上げに参加し、命尽きるまで代表理事として活躍しました。2025年4月21日死去。享年90歳。
当団体の概要についてご案内いたします。
名称 | 一般社団法人 初代タイガーマスク後援会 |
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名誉顧問 | 初代タイガーマスク 佐山サトル |
代表理事 | 新間 寿 |
専務理事 | 斎藤政一 |
事務局長 | 平井丈雅(ストロングスタイルプロレス代表) |
住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 |
受付時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 土日・祝日 |
主な活動 | 社会貢献活動、プロレス、イベント |
2017年1月6日 | 後援会設立 |
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