初代タイガーマスク 佐山サトル&ストロングスタイルプロレス公式
一般社団法人 初代タイガーマスク後援会
一般社団法人初代タイガーマスク後援会が後援する、初代タイガーマスク佐山サトル主宰「ストロングスタイルプロレス Vol.40 ~初代タイガーマスク45周年記念興行~」が8月27日、東京・後楽園ホールで開催されました。全7試合が行われた今大会には、男子・女子を問わず多彩な選手が集結。タイトルマッチを中心に熱戦が繰り広げられ、会場を大いに沸かせました。
メインイベントは、王者・黒潮TOKYOジャパン選手に間下隼人選手が挑戦するレジェンド選手権試合。両者は7月24日に開催された「ジャガー横田デビュー50周年記念大会~結集~」でもタッグマッチで対戦しており、今回はベルトを懸けて一騎打ちに臨みました。間下選手は王者独特のマイペースな試合運びに困惑しながらもパワーで圧倒。あと一歩まで迫ったものの、黒潮選手の意表を突いた回転エビ固めに3カウントを聞きました。
黒潮選手は次期挑戦者に阿部史典選手を指名し、平井丈雅SSPW代表に直談判する場面もありました。
セミファイナルでは、Sareee選手&彩羽匠選手&MIRAI選手組と、AKARI選手&アリア・ジェームス選手&リア・ナイト選手組によるスペシャル6人タッグマッチが実現。団体の垣根を越えて集った女子プロレス界の大人気選手たちが、それぞれの持ち味をぶつけ合う白熱した一戦となりました。最後はMIRAI選手が変形バックブリーカー、Sareee選手のダイビングフットスタンプ、彩羽選手のスワントーンボムと流れるように繰り出し、リア選手を沈めました。
第5試合では、SSPW認定世界タッグ選手権試合が行われ、王者のスーパー・タイガー選手&竹田誠志選手組に、澤田敦士選手&関本大介選手組が挑戦。実力者4選手によるタッグ王座を懸けた一戦は、互いの意地と意地がぶつかり合う展開に。終盤、澤田選手のSTO、払い腰を耐えたスーパー・タイガー選手が、ハイキック、ソバット、飛びヒザ蹴りと一気呵成。スーパー選手&竹田選手組が2度目の防衛を果たしました。
第4試合は、船木誠勝選手&村上和成選手&岩﨑永遠選手組と、関根“シュレック”秀樹選手&阿部史典選手&小河彪選手組による6人タッグマッチ。村上選手と阿部選手が大流血戦を繰り広げる中、終始落ち着いてリングを支配したのは船木選手。最後は“リーゼント”でSSPWマットの人気者になりつつある小河選手を腕ひしぎ逆十字固めに捕らえてギブアップ勝ちを収めました。
第3試合では、ジャガー横田選手&藪下めぐみ選手組が、里奈選手&叶ミク選手組と対戦。7月にデビュー50周年記念大会を開催したばかりのジャガー選手が、危なげなく若手注目の「ミクリナ」を一蹴しました。
第2試合は、日高郁人選手&マスクド・ホカクドウ選手組と、ガイア・ホックス選手&カイザー・ゼオン選手組によるタッグマッチ。ジュニアらしいスピーディーな展開で場内を大いに沸かせました。オープニングとなった天麗皇希選手vs若菜きらり選手によるシングルマッチは、天麗選手が勝利を手にしました。
また初代タイガーマスクこと佐山サトル総監がリングに登場し、来場者に挨拶。SSPWコミッショナーの和田政宗衆議院議員、当後援会の栗林寿行代表理事、箱根駅伝で活躍し“3代目山の神”こと神野大地さんが花束を贈呈しました。