初代タイガーマスク 佐山サトル&ストロングスタイルプロレス公式
一般社団法人 初代タイガーマスク後援会
一般社団法人初代タイガーマスク後援会が後援するストロングスタイルプロレスは16日、8・27後楽園ホール大会「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.40 THE FIRST TIGER MASK 45th Anniversary Year」に向けた会見を都内で実施。初代タイガーマスクこと佐山サトル名誉顧問をはじめ、黒潮TOKYOジャパン選手、間下隼人選手、スーパー・タイガー選手、竹田誠志選手、澤田敦士選手、関本大介選手が出席しました。
今大会では、レジェンド選手権試合とSSPW認定タッグ選手権試合の2大王座戦が行われます。
メインイベントのレジェンド選手権試合では、第21代王者・黒潮TOKYOジャパン選手に、ストロングスタイルプロレス所属の間下隼人選手が挑戦。黒潮選手は「試合を面白くするのは挑戦する側。どれだけ面白くできるのか」と間下選手に要求。間下選手は、黒潮選手のスタイルを否定するつもりはないとした上で、「ストロングスタイルプロレス唯一の生え抜きとして、乗り越えるつもりです」と覚悟を示しました。
佐山名誉顧問は両者について、「黒潮選手は独自のスタイルを持つ選手。間下もここまでよく上がってきた。この2人が闘うことで、未来のストロングスタイルプロレスを見せてほしい」と期待を寄せました。
SSPW認定タッグ選手権試合では、王者のスーパー・タイガー&竹田誠志組に、澤田敦士&関本大介組が挑戦します。
前回大会でスーパー・タイガー選手から直接勝利を挙げた澤田選手は、「全力を尽くせば必ず勝てる。ベルトを取ります」と宣言。関本選手も王座奪取へ向け、静かに闘志を燃やしました。
一方、竹田選手は、普段リングに上がっていない選手が王座へ挑戦することには複雑な思いがあるとしながらも、「スーパー・タイガーと力を合わせて、何としても防衛したい」とコメント。スーパー・タイガー選手は、「どのカードよりも、我々の試合がストロングスタイルの象徴だという闘いを見せたい」と力を込めました。
また佐山名誉顧問は、治療を続ける中で体調が上向いていることにも言及。「以前より感情を込めて話せるようになり、頭も動くようになってきた。多くの医師の先生方のおかげです」と感謝を述べました。
初代タイガーマスクのデビュー45周年、佐山名誉顧問のプロレスデビュー50周年という節目の年に開催されるVol.40。団体の現在と未来を懸けた2大王座戦に、熱い視線が注がれます。